UVERworld LIVE!!!

2月28日

TAKUYA∞'s blog 4年連続更新記念ライブ

ZEPP Diver City

に行ってきたぞ!!!

 

 f:id:Johnny-Izumi:20180304110535j:image

 

今回はLIVEレポだけでなくDiver CityのLIVEに行ったことがない人など、グッズの並ぶ時間や入場の時間なども実体験を元に説明していきます!!

 

 

 

 

今回のLIVEは完全ファンクラブ限定LIVE!!!

 

そして男祭りVS女祭り!!!

 

会場が完全に男子と女子で左右に分けられています!

 

 

今回の僕の整理番号は約1000番、、、

 

 

まぁまぁ、LIVEに行けるだけでとにかく幸せ!!!

 

 

 

まず、グッズは先行販売とLIVE後の販売になっていました!

 

 

今回は限定グッズとして、

 

f:id:Johnny-Izumi:20180304104942j:image

 

TAKUYA∞ Produce】魑魅魍魎サテンステッカー&"そんな僕の1461日"御守(達成祈願)

を販売しました!

 

 

 

グッズの販売はここのZEPP Diver Cityの入り口から地下への階段を降りたところで販売していました!

f:id:Johnny-Izumi:20180304145632j:image

 

入ってから直ぐ左手に階段が!

f:id:Johnny-Izumi:20180304145730j:image

 

グッズは先行販売が15:00〜16:30でした。

ちなみに前日のLIVEでは15:00〜17:00でした。

 

 

 

 

僕は15:00ぐらいに並び始めました。

並び始めたら係りの方が、

「列の人が多いので先行販売の16:30までに間に合わず、購入いただけない場合がございます。」

と言っていました。

 

 

 

そのまま並んで僕の番が来るのを待っていました。

 

そしたらなんと!!

僕の番が回ってきた時にだいたい16:30でした!

 

ギリギリグッズを購入できました!!

 

これからZEPP Diver Cityでグッズを並ぶ人は参考にして下さい!

 

 

 

 

今回のLIVEではTAKUYA∞のブログ4年連続更新記念LIVEということで、TAKUYA∞へのプレゼントとして女crewがTAKUYA∞にハグをするというものもありました!!

 

 

それは17:00ぐらいから入場していました。

男crewは信人と誠果にハグをしていました!

この時に今回の限定グッズのステッカーをメンバーの体に貼り付けていました!笑

 

TAKUYA∞は丁寧に女crewを5秒ぐらいハグして頭をポンポンしていました!

 

 

 

 

 次は入場

16:30にグッズの先行販売が終了して17:30から開場予定でしたが、今回は整理番号があったので17:20前から外でかかりいんが整理番号順に並べ始めていました。

 

 

 

僕は約1000番で呼ばれたのは18:00過ぎぐらいだったと思います。

 

 

さっきのグッズの階段から中に入ったら、先ほどグッズを買えなかった人はここでも買えます。

 

コインロッカーに荷物を預けることもできます。

 

 

そして会場の中に入ると1Fスタンドは柵が何本も立っていて、中央には段差があります。

 

 

約1000番で前から2/3ぐらいの位置でした。

 

背が低い僕は前のステージが見えない、、

 

 

 

会場の天井は高くライブハウスというより、ホールのような感覚でした!笑

 

 

 

 

 

ここまではLIVE開演前までの説明でした!

ここからは、お待ちかねのLIVEレポをしていきます!!!

 

 

いつも通り前のスクリーンにはカウントダウンが表示されていました!

 

18:10、18:20、18:25と10分・5分刻みに男子側では雄叫びが上がっていました!!

 

 

 

開演15分前にはアナウンスで

UVERworld Kings&Queens パレードにお越しいただきありがとうございます。本公演は非常に体力が必要です。体力に自信がない御客様は、あらかじめ後ろで見ることをお勧めします。」

とのアナウンスが!笑

 

 

 

そしてスクリーンの時間が18:29になってから、59、58、57………とカウントダウン開始!!!

 

 

10から全員の興奮と期待で声がさらに大きくなり………3、2、1!!!

 

 

まず照明がついた状態で新SEのTYCOONが流れました!!

 

手拍子とともに興奮は最高潮!!!

 

 

そしてTYCOONが終わって数秒

 

真太郎のドラムからのチャックとコインの音!!

そしてTAKUYA∞の「Limit!!」

 

そう!

LIMITLESS!!!

 

f:id:Johnny-Izumi:20180306005101j:image

TAKUYA∞の格好はこの緑のカーディガンにメガネで登場!!!

 

 

 

そのまま7th Trigger!

 

 

 

ここで真太郎のMCが

 

真太郎「改めましてUVERworldでーす!みんなダイブするのは全然良いんだけど、男はどさくさに紛れて、女の子の方にダイブすんなよ?!見つけ出したらつまみ出すからな!笑」

 

crew「wwwwwww」

 

真太郎「女の子は男の方にダイブとかしたら自己責任ですからね!笑」

 

crew「wwwwwww」

 

真太郎「昨日来た人どれぐらいいます?手あげて下さい。」

 

少しだけ手が上がる

 

真太郎「少なっ!笑。昨日ね、もひ女の子が男の方にダイブしてきたら、肘ならお◯ぱいを触ってもOKっていうルールにしたんだよ!笑」

 

TAKUYA∞「肘はOKなんだよ笑笑」

 

真太郎「あれ今日禁止ね。今日は肘も禁止です!笑」

 

男crew 「ブーイング笑」

 

真太郎「もし女の子が入って来ても触るなよ!笑。頭で送り返せ!笑」

頭で送り返すジェスチャー(笑)

 

真太郎「ここにあるお◯ぱいとお尻は全部俺たちのものだからな!笑笑」

 

crew「wwwwwwww」

 

男crewの誰か「俺もお尻あるよ〜笑」

 

 

 

真太郎「本当は女の子の方見たいんだけど、なんかお前ら(男)の方見ちゃうんだよなぁ。笑」

 

男crew「ウェーーーイ!」

女crew「エーーーーー!」

 

真太郎「まぁ、こっから見るとどっちも同じに見えるけどね。笑」

 

crew「wwwwwwww」

 

真太郎「男との境目の近くの女子は化粧厚めな子が多いね!笑」

 

 

 

真太郎「男いけるかぁー!!」

 

男crew「ウェーーーイ!!」

 

真太郎「女子いけるかぁー!!」

 

女crew「ウェーーーイ!!」

 

真太郎「ZEPPいけるかぁー!!」

 

crew「ウェーーーイ!!」

 

 

 

 

ここでTAKUYA∞白のシャツにお着替え!

 

 

 

ここから3曲めDon't Think Feel!!

 

 

Don't Think Feelではエフェクトマイクを使う部分で「Bring everybo……」でTAKUYA∞の歌も動きも止まり、少しニヤッと笑ってから、「Don't Think.Feel」と歌っていました!笑

(多分ミスをしたんだと思われる。笑)

 

 

ここから『誰が言った』までぶっ続け!

 

 

 

ENOUGH-1の最後にはTAKUYA∞と信人がセンターのお立ち台で手を組み合う!笑

 

 

I LOVE THE WORLDでは、照明がパッ、パッと時間が止まるような演出の時、彰はいつもギターを上に持ち上げているが、今回は右手をまっすぐスタンドの方に伸ばして出した!

 

 

 

ここでTAKUYA∞のMC

 

TAKUYA∞「お前ら1461日、毎日続けてることある??」

 

男crew「歯磨き!」

 

TAKUYA∞「お前それ(歯磨き)絶対1日ぐらい忘れてるからな。笑」

 

男crew「オ◯ニー!」

 

TAKUYA∞「それは毎日ちゃんとしてるんだろうなぁ。笑笑」

 

 

TAKUYA∞「1461日、本当にたくさんの人に迷惑かけてきたよ。例えば俺がブログを23:50まで更新しなかったりしたら、友達から『おいTAKUYA∞!!!ブログあげ忘れてないか?!』って電話がかかってきたりしたよ。」

 

 

TAKUYA∞「他にもその日のブログをあげてないのに、23:40とかにいつも通り10kmのランニングをスタートして、走ってる途中に『ヤベ!!ブログあげるの忘れてた!!』って気が付いたけど、ランニングも止まれねぇからさ、走りながら書いたり。笑」

 

 

TAKUYA∞「だって1日でもブログ書かなかったら、坊主にして100kmマラソンします!!とか言わなきゃいいのにさ、言っちゃうんだよ!笑。言わなきゃ坊主で100kmマラソンなんてしなくていいのに。お前ら、もし途切れたら本気でさせるでしょ?笑」

 

crew「やらせる〜!!笑」

 

 

TAKUYA∞「みんなさぁ、俺のブログ見てたら俺のスマホの充電どれぐらいかわかるっしょ?笑。俺のスマホの充電いつも1%とか2%で戦ってるの。笑笑」

 

crew「wwwwww」

 

TAKUYA∞「俺スマホを充電器に挿すっていう行為が習慣の中にないの。笑」

 

TAKUYA∞「ある時ね、大阪から移動してる時にスマホの充電が切れて、0時前には着くけど、コンビニで充電器買ったって充電間に合わないかもってなって。」

 

TAKUYA∞「そんな時は、「あの〜、どなたかスマホの充電器を貸して頂けませんか??」って、新幹線中歩き回ったよ!!笑笑。もうヤバい奴でしょ!?」

 

crew「wwwwwwww」

 

TAKUYA∞「そんな時はいつも反省したよ。いろんな人に迷惑をかけた時には、あの星を見ながら反省した。次の曲は、12月の夜に一番輝くあの星の名前をつけたあの曲をやるよ!」

 

ここシリウスに突入!!

 

シリウスで銀テがきました!!

 

  ALL ALONEまで続けてTAKUYA∞のMC

 

TAKUYA∞「みんな大丈夫??ヤバい人は、今のうちに後ろに行ってよ!  そうだ!STAFFさん!誰がヤバそうな子1人連れてきてよ!」

 

男crew「はーーーい!!STAFFさん僕辛いです!!ヤバいでーーす!!スタッフーー!!」

 

TAKUYA∞「お前ら平気だろ!笑。女の子でお願いします。」

 

crew「wwwwwwww」

 

女crewが1人連れてこられてステージのセンターの椅子へ

 

TAKUYA∞「あれ?まだ綺麗な顔してるじゃん?どの辺にいたの?名前なんて言うの?」

 

(個人情報なので女crewの返事は省略)

 

TAKUYA∞「今日は俺の好きなようにしていいんでしょ?それでは次の曲をSHOUT LOVE!」

 

SHOUT LOVEでは、

『君の大好きなアーティスト僕に勧めてくれるけどイマイチ好きになれないんだでも曲流れて喜ぶ君を見てそいつらの音楽に心から感謝したりして』

この部分では、信人を君の大好きなアーティストと見立てて、『イマイチ好きになれない』の部分で軽く突き飛ばしたり、『そいつらの音楽に心から感謝したりして』の部分では、信人に感謝をしているそぶりをしながら歌ってました。

 

また、前に出てきた女crewの肩に手を伸ばし、スマホで一緒に写真を撮ってあげていました!!

ちなみに、かっちゃんが写真を撮ってあげていました!!!

 

 

 

TAKUYA∞「勇気を出して前に出てきてくれてありがとう!この後も最後まで楽しんでいってね!」

 

 

 

 

 

TAKUYA∞UVERworldは俺の歌だけがメッセージではない!楽器の一音一音がメッセージ!聞いてくれ!CORE STREAM!!」

 

 

ここでTAKUYA∞はサロペにお着替え!

 

 

TAKUYA∞「俺はお前達と同じ場所にいた!!Q.E.D.!!!」

 

 

ここからIMPACTまで続けて

 

LONE WOLF前に

 

TAKUYA∞「残り2曲です。」

 

crew「えーーーーー!!!」

 

TAKUYA∞「でも、最後にご褒美で歌ってもらう曲あるから!そのために5分時間とってあるから!」

 

そしてLONE WOLF

 

 

 

 

TAKUYA∞「1461日のブログ達成できたけど、これまだ続ける?もう辞める??」

 

crew「えーーーーー!!ダメ!!!」

 

TAKUYA∞「俺ブログ毎日書いてて意味あんのかな??って思うんだよね。」

 

男crew「あるよ!!!」

 

TAKUYA∞「お前に何が分かるんだよ!笑笑」

 

crew「wwwwww」

 

TAKUYA∞「じゃあ次はどうしよう?せっかくだからここでまた、賭けしようか!笑。次はどれだけやる?」

 

crew「10年」

 

TAKUYA∞「いきなり長過ぎだろ!笑」

 

crew「東京オリンピックあるから2020年までの2年!!!」

 

TAKUYA∞「よし!じゃあまた2年間続けるか!また坊主にして100kmマラソン??じゃあさ、罰を何にするかブログで話し合おうぜ!!みんな罰考えてブログに書いてね!笑」

 

TAKUYA∞「罰なんてやらずに黙って1461日ブログ書けばいいのに、なんか分かんないけど俺、毎日書かなかったら罰やりまーす!とかすぐいっちゃうんだよね。笑」

 

TAKUYA∞「これ始める前なんて、月に1、2回しか更新しない何にも中身のないブログしか書いてなかったもんね。笑」

 

TAKUYA∞「最近はブログのコメントに男の子が増えてきてさ、前は女の子が『TAKUYA∞好き♡♡♡♡♡♡』みたいなのばっかだったからね!笑笑」

 

crew「wwwwwwww」

 

TAKUYA∞「今はブログ通じて会話とかしてるもんね!」

 

TAKUYA∞「最近、男祭り、男祭りばっか言ってて女の子がヤキモチ焼いてるのは知ってるよ。デビュー当時は99%が女子だったもんね。最近は男子だけで23000人集められるようになったもんね!今後はまた、女祭りとか色々やっていくよ!男祭りも今度は東京ドームまで持っていくぞ!!!」

 

男crew「うぉーーーー!!!!!」

 

 

TAKUYA∞「俺って何にも才能もないけど、未だに努力に勝る才能はないと思ってやってきてるよ!周りを見てみると、俺って他の人よりも何かを続けることが得意なのかなぁ。って、今回の1461日連続ブログみたいに!分かんないけどね!?」

 

TAKUYA∞「どんな天才も、努力を続けるやつには敵わねぇ!!俺たちが勝つチャンスはそこにあるんだよ!!!俺たちみたいに輝きてぇ奴は手叩いて見せてくれぇ!!!」

 

 

そして7日目の決意

 

 

 

最後にMONDO PIECEをcrewで大合唱!!!

 

TAKUYA∞も感極まって涙を流していました!!!

 

みんな自然と肩を組み本当に素敵な時間でした!!! 

 

 

 

 最後にいつも通り彰の記念撮影会!笑

 

(観客見て)彰「うぉー!すげーー!!」

(観客見て)彰「ピザみたい!笑」

 

crew「wwwww」

 

 

 

 

 

 

 

約2時間21曲一瞬でした!

 

激アツで最高に素敵な時間でした!!

 

 

これからもLIVEレポしていこうと思うので、よろしくどーぞ!!!

 

 

 

 

 こちらが今回のセットリストです! 

f:id:Johnny-Izumi:20180303201812j:image